書 名 |
監修・編者
著者名など |
判型・頁数
価格・送料 |
内 容(特 色) |
◆定期刊行物
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アルトピア |
月
刊
80頁建て |
B5判 年極め
16,280円(税込)
(送料込み) |
アルミニウムの総合雑誌。用途開発の話題から企業経営動向記事、学術研究論文に至るまでの多角的な編集内容。 |
軽金属
ダイジェスト |
週
刊
8頁建て |
B5判 年極め
49,500円(税込)
(送料込み) |
内外のアルミニウム業界及びその関連業界の動きに関する最新情報・資料・統計・解説を細大洩らさず提供する速報版。市場調査、経営分析、製品レポートなども掲載。 |
建材情報 |
月
刊
32頁建て |
B5判 年極め
39,600円(税込)
(送料込み) |
多様化、複合化、ファッション化する建材及び建築用品の市場動向を的確にとらえ、マーケットリサーチ、需要見通しなどを織り込みながら、より効率的な経営を追求する新しいスタイルの情報誌。 |
◆専門図書
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アルミニウム技術便覧/DVD版 |
軽金属協会編 |
DVD×1枚
31,429円(税込)
(送料サービス) |
1996年11月18 日発行の『新版/アルミニウム技術便覧』(B5判、上製本、本文1,322頁)の全ページをブラウザで閲覧できるようにした HTML 版(媒体は DVD)。
【書籍版の「特色」より】
最新のアルミニウム技術を集大成。材料技術編・製造技術編・加工技術編・応用技術編・資料編の5編に分けて、基礎理
論から各種資料までを網羅。 |
アルミニウム表面機能化便覧 |
アルコン「アルミニウム表面機能化便覧」編集委員会編 |
B5判 513頁
24,095円(税込)
(送料サービス) |
アルミニウム表面処理は、ものづくりには欠かすことのできない技術であり、各産業分野での製品の性能、品質に大きく貢献している。本便覧は、「アルミニウム表面の機能」というキーワードの観点から
総括的に纏められたガイドブックまたは応用実務書。アルミニウム表面技術士集団のアルコンが中心となって編集。 |
機能性アルマイト
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高谷松文著 |
B5判 102頁
2,095円(税込)
(送料210円) |
弊誌『アルトピア』にて好評を博した連載がついに単行本化!「機能性アルマイト」に関する研究及び実務両
面からの共同研究者による論文集。入門編としても最適。 |
【第2刷】
マグネシウム技術便覧 |
日本マグネシウム協会編 |
B5判 512頁
23,048円(税込)
(送料サービス) |
マグネシウム業界待望の本格的な総合技術事典。最新のマグネシウム技術、研究成果、理論、各種資料などを最大限盛り込む。
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アルミニウム表面技術便覧 |
アルミニウム表面技術便覧編集委員会編 |
A5判 1,444頁
27,500円(税込)
(送料サービス) |
わが国のアルミニウム表面処理技術を集大成。最新の技術情報・理論・研究成果・各種資料につき、当代のエキスパート152名が執筆。基本技術編、実務応用編、理論研究編、産業資料編の4編から成る。 |
新アルマイト理論 |
佐藤敏彦・
神長京子共著 |
B5判 248頁
9,010円(税込)
(送料サービス) |
旧版を全面的に見直すとともに、新しい項目を大幅に追加。和英2カ国語対話形式のユニークな図書。 |
アルミニウムの化成処理 |
金子秀昭著 |
A5判 180頁
5,762円(税込)
(送料サービス) |
アルミニウムの化成処理を中心に、クロメート処理技術の把握とノンクロメート処理技術の開発状況、及びその表面処理の周辺技術について記す。 |
アルミニウム鋳鍛造技術便覧 |
軽金属協会編 |
A5判 1,400頁
39,515円(税込)
(送料サービス) |
鋳物編、ダイカスト編、鍛造編の3部で構成。アルミニウムの鋳造及び鍛造技術に関する項目は細大洩らさずに採用し、現場技術者を中心対象に初学者から研究エキスパートに至るまで広範囲に利用できる内容。この分野ではわが国初めての総合技術マニュアル。 |
アルミニウム情報ファイル 2024 |
アルトピア
2024年9月号 |
B5判 152頁
3,000円(税込)
(送料473円) |
弊社のコンピュータに蓄積されているデータベースからアルミニウム業界に関して少なくともこれだけは知っておきたい情報データの一部を抽出、再編集したもので、改めてアンケート調査を行うなど最新データも盛り込まれている。企業編、市場編、設備編、資料編の各部門に分けて収録。 |
アルトピア創刊50周年記念号 〜コロナを越えて Al & Mg〜 |
アルトピア
2020年10月号 |
B5判 104頁
3,000円(税込)
(送料130円) |
『アルトピア』誌創刊50周年を記念し、「コロナを越えて Al & Mg」と題して、アルミニウム及びマグネシウムの用途開発の現況と未来について特集。技術編、用途開発編、総合編、マグネシウム編からなる。 |
アルミニウム製錬史の断片 |
グループ38著 |
B6判 408頁
2,670円(税込)
(送料210円) |
日本のアルミニウム製 錬事業に深く係わり合った当時のトップリーダーたちが座談会形式で初めて明らかにした歴史秘話。産業史研究に欠かせない資料。 |
アルミニウム溶接の不良対策/百問百答 |
松本二郎著 |
A5判 165頁
3,850円(税込)
(送料210円) |
アルミニウム溶接の現場において発生する種々の問題について、質問に答える形で不良対策を説く。現場に欠かせないマニュアル。 |
軽合金の鍛造 |
森永卓一・
高橋恒夫共著 |
A5判 184頁
6,050円(税込)
(送料210円) |
アルミニウムを中心にマグネシウム、チタニウムも含む軽合金鍛造技術の基本テキスト。 |
マグネシウム読本 |
諸住正太郎著 |
A5判 76頁
2,095円(税込)
(送料210円) |
マグネシウムについての知識を得るための入門書。図表写真、マンガを豊富に使用し、対話形式でマグネシウムの製造方法から加工法、表面処理、製品用途例までわかりやすく解説。 |
アルミニウム外史 下巻(北海道のサトウキビ) |
清水 啓著 |
A5判
492頁
2,619円(税込)
(送料サービス) |
上巻(戦争とアルミニウム・品切)に続く下巻(北海道のサトウキビ)。
たんなる歴史的事実を羅列した本ではない。未公開の極秘資料も含む豊富なデータに基づいて、筆者独自の切り口によって鋭く分析したアルミニウム産業論であり、企業経営論でもある。 |
黒ダイヤからの
軽銀
三井アルミ20年の歩み
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牛島俊行・
宮岡成次共著 |
A5判 270頁
2,095円(税込)
(送料210円) |
会社解散から約20年の歳月が流れた今日、三井のアルミ事業は何だったのか。
火力発電とアルミナを含む戦後の三井のアルミ製錬事業の軌跡を、三井アルミの4人の歴代社長ごとに記述。三井グループの総力を結集したアルミ製錬事業の貴重な記録である。巻末に解散後の推移や、年表なども掲載。 |
三井のアルミ製錬と電力事業 |
宮岡成次著 |
B5判 264頁
2,095円(税込)
(送料210円) |
戦前の三井財閥、戦後の三井グループが巨額を投資したにもかかわらず短命に終わったアルミ製錬と電力事業の記録を残すとともに、日本のアルミ製錬業を三井という断面から考察する。 |
ものの魅力 ものの魔力 |
山縣 裕著 |
A5判 206頁
1,974円(税込)
(送料サービス) |
「商品の魅力とはどういうものか」「魅力はどのようにつけられるのか」「市場にとって魅力的な商品とは」……商品と人の心および文化との関係を考察し、もの作りの本質を解き明かす。もの作りに関わる全ての人にとって必読の書。 |
超薄肉マグネシウム合金ダイカスト |
小河原和夫著 |
B5判 300頁
7,590円(税込)
(送料サービス) |
マグネシウムダイカストの製造技術の識見については右に出る者はいないと評されている小河原和夫氏(筑波ダイカスト名誉技術顧問)が長年にわたり培ってきた現場技術の研究成果と豊富なデータ資料を駆使してまとめあげた集大成の作品。マグネシウムに多少とも関わり合いのある者にとっては決して見逃せない必携の書である。 |
コンピュータ・シミュレーションによるダイカスト金型技術の可視化 |
山縣 裕著 |
B5判 80頁 フルカラー
6,490円(税込)
(送料サービス) |
ダイカスト技術を構成する3大要素は材料、ダイカストマシン、金型である。とりわけ金型は一見、鉄の塊のように見えるが、実は複雑・緻密な機能を持たされており、高温・高圧力の急激な変動のもとで使用され、その使用環境は極めて厳しい。
本書は、コンピュータ・シミュレーションによるダイカスト金型技術の可視化に挑んだものであり、この CAE 画像はダイカスト技術のかなり深い部分まで直視的に理解させ、品質管理と改善、生産性の向上に大いに役立つ。ベテラン現場技術者はもちろん、初学者にとって手許に置いておきたい1冊である。 |
女も飛びたい |
末澤芳文著 |
四六判 230頁
1,980円(税込)
(送料サービス) |
「空を飛ぶ」ということは人類共通の願いであり、その願望は単に男だけのものではなく、女たちも同様である。彼女たちは男たちに負けず劣らず強い空への憧憬の念を抱き、古今東西あらゆるところで空への飛翔に挑んでいる。女性初のドーバー海峡単独横断飛行を成し遂げたハリエット・クインビーなどなど、いま解き明かす世界女性飛行家秘話。近代航空発達の黎明期において、大活躍した世界の女性パイロット群像。 |
次はインドだ |
末澤芳文著 |
四六判 252頁
1,760円(税込)
(送料サービス) |
●近年、「次はインドだ」などと言われ、それが世界の気鋭の企業家たちを刺激し、彼らのインド進出意欲を掻き立てているかに見える。 ●だが、いまなぜ「次はインドだ」なのか、理由と真意をよく考える必要がある。 ●インド人は「サイエンス」には強いが、「テクノロジー」には弱い民族であると言われている。「読めない」「書けない」人たちがまだ全体の 35 パーセントも占めており、日常の企業活動に支障をきたす原因となる。 ●過去、4回にわたり客員教授としてインドに滞在して得た豊富な体験を語る。 |